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シナリオ
円蓋の向日葵(ターンソール)
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作品データ
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プレイ環境 | オンライン |
---|---|
プレイ人数 | 7人 |
プレイ時間 | 約4時間 |
GM | なしでも可 |
料金 | 有料 |
価格 | 設定なし |
オンラインツール | ダウンロード、ユドナリウム |
作者 | 設定なし |
難易度 | 経験者向け |
時代背景 | 近代(明治・大正・昭和) |
地域背景 | 西洋 |
シチュエーション | 日常系 |
重視スタイル | 推理重視 |
テイスト | シリアス、ダーク、衝撃 |
外部リンク
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マーダーミステリーは警察が調査するのではなく 容疑者達が自ら事件を捜査する理由の描写があり 強引でも、こじつけでも大抵は何らかの理由が書かれているシナリオがほとんどなのですが、 このシナリオにはそれが無くて「なんで私たちが捜査するんですか」って参加者達から質問がありました。 ごもっともなのですが自分達で調査する理由はどこにも書いて無いです。 ……という感じでこのシナリオには最初から最後まで常に何かが少し足りない感じがします。 密談の制約、制限が色々有って、そのせいで密談は毎回決まった組み合わせになりがちです。 組み合わせが少し変わっても基本的にはずっと同じ人達で密談することになります。 密談のメンバーを変えたくてもそれが許されないキャラクターが多すぎる。 どうして密談に制約を付けて密談する相手を制限したかったのか理解できるキャラクターも数名いますが ほとんどのキャラクターの密談制限には意味があるとは思えず、 この意味の無い密談制限がゲームを面白くする、盛り上げる為に上手く作用しているとは言えない。 しかし、サーカスという舞台設定は面白いですし、雰囲気も良く ストーリーやトリックも及第点だと思います。キャラクター達の名前もとても好きです。 お値段も安いので総合的にはオススメです。
素敵なシナリオをありがとうございました。 マーダーミステリーを3回ほど遊んでからプレイさせて頂きましたが、もう少し経験を積んでからプレイ出来れば更に楽しめました! 登場人物や情報が多いので、ある程度慣れてからプレイするのが良いかなと思います。
面白かったです! 衝撃的な導入からはじまり、進めるほどに謎が謎を呼び、頭がこんがらがっていきましたが真相を聞いてすっきりしました。 キャラクターもみんな個性豊かで、じんわりと余韻を残すようなエンディングも満足感があって良かったです。 ただし某キャラの立ち回り方が本当にものすごく難しい! また、ハンドアウトのテキスト量やゲーム中に取得する情報も多く情報整理が大変なので、他のシナリオを何度か経験されてからプレイすることをおすすめします。