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シナリオ
『星ふる天辺』マダミス狂気山脈
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作品データ
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プレイ環境 | オンライン |
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プレイ人数 | 6人 |
プレイ時間 | 約4時間 |
GM | 必須 |
料金 | 有料 |
価格 | 1500円 |
オンラインツール | ダウンロード、ココフォリア |
作者 | ダバ & まだら牛 |
難易度 | 経験者向け |
時代背景 | 現代 |
地域背景 | アジアその他 |
シチュエーション | SF |
重視スタイル | 推理重視 |
テイスト | シリアス、ダーク、衝撃 |
外部リンク
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二回目のプレイである本作。 前作でハテナでプレイした私じゃないぜ! と息巻いてプレイしましたが、、今度は簡単すぎました。 勿論前作のメタ発言すら許容しているので、感覚的にはロールプレイしたくてもロールプレイ出来ない感じになります。しかもまだ”前回”の捜索隊と”今回”の捜索隊が別働隊ということならまだいいんですが、何故か前作と同じ捜索隊。。そこはせめて「前回の捜索隊から聞いた情報」とかにして別な捜索隊で別な理由で来たことにしてほしかった。。 とまぁ導入はそんな所なのですが、今回ハテナポイントは前回よりも低いんですが、前回の知識マシマシなので逆に簡単すぎました。。メタもOKで他キャラのハンドアウトもちょっと見ちゃっていたので、「どうせそういう感じなんでしょ」が通じちゃうというか。。残念でした。GMが代われば面白いのかなぁ。。?
クトゥルフ神話の舞台となった狂気山脈へ登山を行う調査チーム、そこで死体となって発見される隊長、チームのメンバーはこの山に潜む謎を調査し始める。 しかし、この展開は前にも見たことあるような、という内容にマーダーミステリーです。 狂気山脈陰謀に分水嶺を遊んだプレイヤーが狂気山脈2周目を遊ぶために作られたゲームとなっており、前作をプレイ済みであることが推奨されます。 ゲーム中に前作の情報を使って推理して良いため、メタ情報とメタ推理が行われること前提でギミックがデザインされており、プレイの仕方も一作目とは変わることになって面白いです。 前作のことを知っていても考えることが必要となるゲームのため、マーダーミステリーらしく推理や交渉といったやり取りは正常に行われます。 全員が前作プレイ済みであるため基本的なルール説明は短時間で済み、簡単な説明だけでゲームを始めることができます。 驚くべきギミックがあるため、前作を遊ばれた方は2作目も遊んでみることをお勧めします。 GMとして遊んでも作品を楽しむことができるでしょう。