ホーム   罪と罰の図書館

※画像出典元:下記の「外部リンク」より

ボタンを「表示」にすることで、シナリオのテイストを表示させることができます

GMレス可 オフライン 有料 初心者向け 近代(明治・大正・昭和) 日本 日常系 シリアス ダーク
シナリオ

罪と罰の図書館

4.2(2)

マダナビはユーザーの口コミで成り立っています。口コミの投稿にご協力ください。

ボタンを「表示」にすることで、シナリオのテイストを表示させることができます

作品データ

ページ上部のボタンを「表示」にすることで、シナリオのテイストを表示させます


プレイ環境 オフライン
プレイ人数 5~6人
プレイ時間 約2時間30分
GM なしでも可
料金 有料
価格 設定なし
オンラインツール 設定なし
作者 河端ジュン一
難易度 初心者向け
時代背景 近代(明治・大正・昭和)
地域背景 日本
シチュエーション 日常系
重視スタイル データなし
テイスト シリアス、ダーク
外部リンク

下記のページからはシナリオのオリジナルページやプレイサイトに飛ぶことができます。


【あらすじ】

1960年代末、日本。西洋風のモダンな図書館には、「読むと死ぬ奇書」が秘蔵されているとの噂があった。
事件は、図書館の開館三周年記念の日に起きる。記者のインタビューに答える予定だった時刻に、司書が館長を呼びに行ったところ、いつもは鍵のかかっていない館長室のドアがしまっている。司書が鍵を持ってきて開けると、なんと室内では館長が事切れていた!
密室にいたはずの遺体は、こちらに背を向けた椅子に座り、胸にはドストエフスキー著『罪と罰』を抱いていた。
これは自殺か? あるいは 他殺?  司書長や小説家といった本にまつわる容疑者 、不気味な奇書の噂、絡み合う過去の事件。物語の結末はどこへ向かうのか? めくられたページは、もう戻らない。

感想     

    感想はまだありません。
※口コミ投稿は、推奨ブラウザ「Chrome」・「Safari」よりご利用ください。
タイトルとURLをコピーしました